＜ライブ＞
■12/9
京都駅中央コンコース　駅前広場13:00-/14:00-

東広場　15:00-/16:00-　

LUDOVIC B.A × YÖKO TAKEDA | ギター・ヴァイオリン

「現代を生きる吟遊詩人」と称されるシンガーソングライター、リュドヴィック・ベー・アー。フォークミュージックとシャンソンの狭間で描かれる彼の音楽風景が、ヴァイオリニスト武田洋子との共演によりさらに温かみを増し、音とポエジー(詩)の旅へと導く。フランス・日本をまたいで活動する二人の４度目となる来日ツアーでは、日本滞在時のインスピレーションを深く受けた新ミニアルバム「Les Mains Tisserandes/織り成す手」(2017年11月レコーディング)の収録曲を、フランスに先駆けてライブ演奏する。http://ludovicba.com

■12/10 13:00-

京都駅ビル Presents α-LIVE SQUARE in 京都駅ビル東広場

松尾優 

“赤い靴を履いたピアノレディ”　京都在住、鍵盤弾き語りシンガーソングライター兼ピアニスト。実体験から生み出される楽曲は、女性ならではの美しさ、可愛さ、強さ、弱さ、寂しさなどがリアルに感じられ、男女問わず多くの共感を得ている。天真爛漫な無邪気さと大人の女性の色気が混在している音楽は、見る角度によって色が変わる宝石のように、いくつもの“顔” を持っている。一方、“ 超絶ピアノ技巧” と称される高いピアノ技術とメロディーセンスからその楽曲クオリティの高さが関係者の話題を呼び1st.Single『君が大人になって』はサカイ引越センターのテレビ CM ソングのタイアップに抜擢され、2014年12月から1年間偶数月に日本全国で放送された。

2017年11月3日、3rd ALBUM「風とボヤージュ」発表。京都文化博物館別館ホールでのリサイタルも大成功を収める。京都駅ビル東広場には、2015年6月以来、二度目の登場。

MILKBAR

 2008年京都で結成。メンバーはVo/Gt北小路直也、Dr梶谷遼平、Ba/cho寺田達司。結成当初から、独自の世界観、楽曲で話題となり、数々のライブサーキットで入場規制、ライブハウスの当時の

動員記録を更新するなど、大きな反響を呼ぶ。満を持して発売した初の全国流通作品「ソーダ水の気の抜けてた朝に」は各地で即日完売を記録し、続く2nd mini album「THE JOSHUA TREE」も話題となる。12月9日（土）より、全国順次公開のドキュメンタリー映画『恋とボルバキア』では、サウンドトラック、劇中音楽を担当。2018年、結成10周年に向け、精力的に活動中。京都駅ビル東広場には、VOCAL北小路は2013年10月以来、バンドとしては初登場。

詳しくは→http://fm-kyoto.jp/information/info-651/まで◎お見逃しなく！

■クリスマスリースに☆フィンランドのヒンメリづくり

by 日の出プロダクツ

ヒンメリはフィンランドの魔除けや厄よけとして飾られる伝統的な装飾品で別名「光のモビール」と呼ばれ、スウェーデン語のhimmel(天)が語源とされています。元々ロシアのウラル地方から移住してきた民族であったフィンランド人は、古くから自然を崇拝し、精霊信仰に基づいた生活を送っていました。寒冷な気候のため、太陽神の誕生祭や農耕神への収穫祭を12月下旬の冬至の祭として行い、その後クリスマス装飾の一つとしても活躍するようになります。日本の伝統素材でもあるおがらを用いて、ヒンメリをつくってみましょう！！

http://hinode-products.jp

■9・10日両日

ルバカサブル　パン
アトリエセレネッラの咲くころ　ハンドメイドフェルト
la montée*/Laule’a amulet　オルゴナイト・アクセサリー

Saint-Tropez　ヨーロッパキッチン＆生活雑貨

■12/9（土）のみ

若狭のお百姓 島光　米・もち・麹
Take a nap crackers　焼きたておかき
chiku-te　布小物
レヴェイユ小夢　占い
日の出プロダクツ　地球に生まれ地球に還るエコプロダクツ

■12/10（日）のみ